在宅ワークにもデメリットがある
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在宅ワークのメリットとデメリット

在宅ワークは今企業も注目する新しい働き方です。

パソコンを使った入力や書類の作成といった業務の場合、必ずしも特定のオフィスに通勤をして仕事をするという必要がありません。

特に現在はほとんど全ての家庭にインターネットが普及していることもあり、メールやLine、テレビ電話などを使って遠隔地にいる人ともコミュニケーションを取りながら仕事をすることもできるようになっています。

そのため副業としてだけでなく、本業として就職をしている企業であっても週に数回は自宅で仕事をしてもよいとするところも出始めています。

在宅ワークの最もよい点は業務をしていない時間を自由に使うことができるということと、通勤のための時間をロスすることがないということです。

また職場で必ずといってよいほど起こる、人間関係のトラブルを回避することが出来るということも在宅ワークを希望する人の数を増やす要因になっています。

ですがそうした一見便利に思える在宅ワークも、実際にするとなるとかなり大きなデメリットもあります。

在宅ワークを始めるときにはメリットとデメリットの両方を考えて行うようにしてみてください。

一人で仕事をするという難しさ

在宅ワークをするということは、まずその前提として他に誰かに仕事を教えてもらわなくても自力でその業務を遂行する能力があるということです。

厳しい言い方になりますが、在宅ワークをするということはもし何らかのミスをしてもそのリカバリーをするのは全て自分ですし、作業をしていて面倒な事態が起こってもそれを乗り切るのは自分の力のみです。

そういう意味で在宅ワークをしようという人に甘えの気持ちがあると、仕事を依頼をする企業にとっても迷惑を被る結果になってしまいます。

また仮にその業務を遂行するための十分なスキルがある人であっても、実際周囲に同じ仕事をする人が全くおらず休憩時間などに雑談をするような環境がないというのは非常に孤独なものです。

実際に在宅ワークを初めてみてからその孤独感がどうしても耐えられず、結局通勤をすることを選ぶようになったという人もたくさんいますので完全に一人になるということの覚悟も必要になってきます。

それに一人で仕事をするということは納期までに仕事をするというのも必ず自分ということになるので、もし体調を崩してしまったり家族やペットが病気などになったときにも何らかの形で仕事を終わらせないといけなくなります。

心身が健康でやる気も十分にあるときなら在宅ワークはとても便利な働き方なのですが、ちょっとでもそのバランスが崩れてしまったときには何が起こるかということもきちんと想定をしておいた方がいいですね。

内職商法という詐欺にも気をつけて

正社員の働き方の一つとしてではなく、完全に自営として仕事をする場合には自分で仕事を請け負うことになります。

その時に気をつけたいのが「内職商法」と言われる詐欺の一つです。

内職商法とは最初に「未経験でも簡単にできます」といった甘い文句で誘っておいて、実際にはいくらにもならないような安い仕事をさせるといったようなものです。

大抵は仕事の前に必要なソフトやハイスペックのパソコンを企業を通して購入させるという方法をとっており、実際に儲けさせるつもりはないので購入後には割にあわない仕事をどんどん回してきます。

特に注意なのはそれらの購入にローンを組ませるという場合です。

仕事は切れたのにいつまでもローンが残るといったことではそもそも在宅ワークの意味がありませんのでそうしたものに引っかからないようにすることも在宅ワークをするときの注意点です。

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