ネットオークションで稼ぐ
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目利きが大事な「せどり」

「せどり」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

これは簡単に言うと身近なところで仕入れた品物をネットオークションを通じて高く売るということをさしたものです。

「せどり」という言葉はもともと古本を使った売買のことを言っていたため、背表紙を見て買い取りそしていたことから「背取り」と言われていたという説と、競売によって高く価格を得ることから「競取り」という意味からきたという説との2つがありますがどちらが本当かはよくわかりません。

ただ現在では「せどり」は古本に限らず古本やCD、DVD、その他オークションで取引をすることができる全ての品物について使われることが主流となっています。

せどりを専門に行う業者や個人のことを「せどらー」といったふうに呼ぶこともあり、うまくやっている人の中には月に数十万円~数百万円もの利益を上げていることもあるようです。

ネットオークションという個人で簡単に取引をすることができたシステムができたことで広く行われるようになった副業の一つといえますが、他のネットビジネスとくらべてかなり取引に関しては独自のノウハウが必要になってきます。

ネットオークションを使ったせどりを成功させるためにはまず高く売ることができる品物を定期的に手に入れるための「仕入れルート」と、それを販売するためのテクニックである「販売ルート」の両方を確立していかないといけません。

転売に関する規制は今後厳しく

「せどらー」とよく似たものに「転売屋/転売ヤー」といった言葉があります。

この2つはよく混同されて使われているのですが、実際にはこれらは大きな違いがあります。

「せどり」もどこかから品物を仕入れて別の人に売るという「転売行為」をしているわけですから同じじゃないかと思ってしまうところですが、大きく異なるのは「転売屋」と呼ばれる人たちはわざと今後値上がりすることがわかっている正規品を大量に仕入れて違法に転売をするという行為をしているということです。

ヤフオクなど大手のオークションサイトを見てみると、かなりの確率で有名アーティストのライブチケットや、生産が間に合わずに売り切れになった玩具などが販売されているのを見かけることができます。

中には元値が数千円だったチケットに数十万円に価格がついているということもあり、ライブ主催者などもそうした違法転売にはかなり苦慮しています。

「転売屋」が嫌われるのはそうした違法行為をしているからということもありますが、それ以上に最初から転売目的で希少なチケットや玩具類などを大量に購入しているため、本当に欲しいファンの人たちが正規の価格で購入できにくくなってしまうからです。

今後は購入時の身分証提示など厳しく対応していくとアナウンスをしているアーティストや芸能事務所などがあるため、これから「転売屋」という仕事は厳しい規制にあい、ともすると逮捕事案となってしまうこともありえます。

正しいせどりの方法を身につける

「せどり」をするときに大切になるのが、その売る品物の本来の価値を見抜くことができる目利き力です。

一般のリサイクルショップや質屋では、単に年式や状態だけで価格をつけることが一般的なので、それがマニアの間でどういった価値がつけられているかということまでをしっかり把握していることはほとんどありません。

「せどり」はそうしたマニアコミュニティを見つけて正しい価値を知り、品物を安く購入出来る場所を見つけて仕入れるというフットワークの軽さが必要になります。

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